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2013年11月のAWSの「AWS re:Invent 2013」にて、続々と新しいサービスが発表されました。

とにかくボリュームが多くて、どれが何なのか簡単にまとめてみました。
AWS re:Invent 2013
http://reinvent.awsevents.com/

CloudTrail

【AWS発表】 AWS CloudTrail – AWS APIコールの記録を保存

マネージメントコンソールやコマンドラインインターフェイス、APIなどから操作した内容を記録できる機能です。
ファイルはログとして、S3に保存されます。

これは、コンプライアンス的な意味合いや、運用管理の面から、密かに待ち望まれていたのではないでしょうか。個人的は、「キターーーーーッ」って感じです。

Workspaces

【AWS発表】 Amazon WorkSpaces – デスクトップコンピューティングをクラウドで

一言で言えば、AWSでwindows7が使えるようになった、ということですね。
個人的には、これまでAWSでWindowsといえば、 Windows serverを使っていて、何かと不便だったので、これは嬉しいです。

Appstream

【AWS発表】 Amazon AppStream(アップストリーム) – クラウドからストリーミングアプリケーションを提供しよう

これはちょっと、まだよく理解できてません。

「皆さんのサーバサイドアプリケーションをAmazon EC2のインスタンス群の上でホストし、動作させます。皆さんのエンドユーザーさまは、クライアント側のアプリケーションをデスクトップ、モバイル端末上で動作させます。」

とのことです。

RDS for postgreSQL

【AWS発表】Amazon RDS for PostgreSQLがご利用可能になりました!

文字通りですね。
つい最近、EC2でPostgreSQLを使う為の資料が出ていたと思ったんですが。。

Kinesis

【AWS発表】 Amazon Kinesis – ストリームデータのリアルタイム処理

簡単に言うと、AWSでCEPが利用できるようになった、ということでしょうか。
CEPは、OSSだと「Setsuna」とかがありますが、ベンダー製品はびっくりするお値段なので、これがクラウドで利用できるようになるというのは、ある意味衝撃的な印象です。

Redshift Snapshot Copy

【AWS発表】 Amazon Redshiftのクロスリージョンスナップショット自動コピー

これもAWSブログの表題そのものですね。

RDS Cross-Region Read Replicas

RDSのリードレプリカを異なるリージョンでできるようになり、ディザスタリカバリ対策などに使えます。
これまでは、リージョンをまたいで処理をする場合は、サーバの処理としてやることが多かったですが、今後、このように「リージョンまたぎ」の機能がどんどん出てくるとうれしいですね。

I2インスタンス

【AWS発表】 間もなく登場! SSDによる高性能なI/Oを提供するI2インスタンスタイプ

上記URLのブログでは、
「i2.8xlargeインスタンスは350,000のランダムリードIOPSおよび320,000のランダムライトIOPSを提供します。 」
とのことなので、かなり高性能なことが伺えます。

2.5GHzのIntel Xeon E5-2670v2プロセッサを使っているという所もポイントかなと思います。
既存の「cr1」や「hi1」などとの性能比較が楽しみです。

C3インスタンス

【AWS発表】 新世代の数値計算向けEC2インスタンス

こちらは、各仮想コア(vCPU)に、「2.8GHz Intel Xeon E5-2680v2」を使っています。インスタンスストレージにSSDも使えます。

そして安い!
c3.largeで「$0.15/時間」です。

さらに、こちらは東京リージョンですぐに使えます!
まさに「安い、早い、ナウ」です。

いっぱいうれしいサービスが出たので、備忘録としてまとめてみました。

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