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AWS CLIのインストール方法についてです。
よく忘れてしまうので、手順として記載しておこうと思います。

AWS CLIは、サーバに導入すると様々な操作がコマンドラインから実行できるので、スクリプトに組み込んでAWSの機能を使うことができるようになり、柔軟なサーバ運用が可能になります。

インストール手順

AWS CLIは、pipでインストールすることが可能です。
pipは、python-pipepelレポジトリからインストールします。

python version2.6以降が必要ですが、CentOS6では既に対応バージョンが入っているので何もしなくて大丈夫です。

$ python --version
Python 2.6.6

pip(python-pip)インストール

$ sudo yum --enablerepo=epel -y install python-pip

AWS CLIインストール

$ sudo pip install awscli

AWS CLI設定

インストールが完了したら設定を行います。

$ aws configure

AWS Access Key ID [None]:
AWS Secret Access Key [None]:
Default region name [None]: <適切なものを設定>
Default output format [None]: <適切なものを設定。jsonでいいかと>
  • IAM Roleを使う場合は、アクセスキーとシークレットキーは設定不要です。
  • 参考までに、Tokyoリージョンは、ap-northeast-1を設定します。
  • formatは、jsontabletextから選択します。

設定すると、`/ホームディレクトリ/.aws`ディレクトリに設定ファイルが作成されます。

バージョン確認

$ aws --version
aws-cli/1.10.4 Python/2.6.6 Linux/2.6.32-431.29.2.el6.x86_64 botocore/1.3.26

aws_completer設定

AWS CLIはTab補完の機能がありますが、デフォルトでは有効になっていません。
有効にするには、aws_completerへのパスを利用シェルで参照できるようにしてあげるだけです。

以下は、Bashの場合です。

$ which aws_completer
/usr/bin/aws_completer

$ echo "complete -C '/usr/bin/aws_completer' aws" >> $HOME/.bashrc
$ source ~/.bashrc

AWS CLIのアップデート

AWS CLIは頻繁にアップデートされるので、こまめにアップデートするようにします。

$ sudo pip install -U awscli

以上です

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